ポリシーは
『質』
へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《ISO 9001:2015・ISO/IEC 27001:2022認証取得》
〒140-0004
東京都品川区南品川2-2-7 南品川Jビル9F
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営業品目
InDesign(インデザイン)による組版
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デザイン
テキスト入力・加工処理
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画像加工・各種画像処理
電子書籍の制作
印刷物と電子書籍を同時に作る場合
既存の印刷物を元に電子書籍を作る場合
電子書籍だけを最初に作る場合
実績・設備
インフォルムが選ばれる理由
InDesign(インデザイン)を使う理由
InDesign(インデザイン)でのDTP制作実績
お客様の声
株式会社研究社編集部
渋沢栄一記念財団―渋沢史料館
品質の裏付け
DTP制作と失敗学
1.畑村失敗学とは
2.失敗学の導入と実践
3.失敗の定義と失敗率計算式
4.失敗率公開の理由
品質を高める工夫
情報の取り扱い
DTP作業ワークフロー
校正の仕組み
管理体制ーマネジメントシステム
質と生産性の向上
DTP環境・設備一覧
対応フォント
技術情報
DTP全般
InDesign(インデザイン)関連
PDFのポイント
文字について
カラーの話し
入稿の注意
製版・印刷
電子出版の現状
DTPワンポイントアドバイス
PDFでの入稿・納品
原稿入稿の注意点
校正の注意点
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色のポイント
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非公開: いんふぉるむマガジン
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いんふぉるむマガジン別冊第3号
いんふぉるむマガジン別冊第3号
印刷史や伝統文化に興味がある方向けの「伝統文化特集号」
内 容
・印刷は進化する伝統文化
・活字と印刷
・料亭で見る能狂言
・歌舞伎を見に行こう
・伝統文化に遊ぼう
別冊第3号
技術情報
DTP全般
Adobe Bridge
Illustratorのアピアランス
Illustratorへの画像の貼り込みの問題
InCopyの可能性
JPEG 2000
OSとファイル名の関係に気をつけよう
RIP処理とデータの安全性
Version Cueのメリット
あらためてスタイル機能を考える
グラデーションの品質
デジカメ撮影の基本
デジタル時代の著作権問題
ノンブルの機能
ハイレゾ・バウンディングボックス
ピクセル深度とダイナミックレンジ
マスターオブジェクトのトラブル
レイヤー0の秘密
レイヤーを活用したワークフロー
レイヤーマスクの活用
写真のゴミ取り
半調の処理
印刷を考えたデザイン
平滑度と出力解像度
数式の組版
画像のシャープネス処理
画像の切り抜き
画像解像度と線数
画像解像度のリサンプル
索引
索引作成ワークフローを考える
線の幅
自動組版の基本的な考え方
貼り込み画像のポイント
InDesign(インデザイン)関連
InDesign(インデザイン)における文字組みと文字クラス
InDesign(インデザイン)における検索・置換のコツ
InDesign(インデザイン)における欧文組版の基礎
InDesign(インデザイン)のグリッド
InDesign(インデザイン)のソフトの互換性・リビジョンの違い
InDesign(インデザイン)のブックファイル
InDesign(インデザイン)の文字環境
InDesign(インデザイン)の画像出力
InDesign(インデザイン)データをXMLでコントロールするIDML
InDesign(インデザイン)出力のカラー設定
「泣き分かれ」に泣く前に
オーバーライドを理解しよう
特殊な“ノンブル”の配置方法
縦組みの中黒「・」の怪
PDFのポイント
DTPの基本フォーマットになるPDF/X(其の一)
DTPの基本フォーマットになるPDF/X(其の二)
PDFのオーバープリントに注意
PDFのファイルサイズ
PDFのフォント環境
PDFを使ったデータのプリフライト
PDFプルーフの問題
PDF出力を考える
PDF校正を考える
PDF生成ソフトと安全性
画像フォーマットとしてのPDF
カラーの話し
2色印刷の色表現
RGB画像の色変換作業のポイント
カラーマネージメント その一
カラーマネージメント その三
カラーマネージメント その二
カラーマネージメント その四
カラーマネージメントを使わない出力
プロファイルを使った特色シミュレーション
印刷物の色の評価と環境光
色分解の基礎
色温度
色補正の基礎
重要性を増すカラー設定
入稿の注意
テキスト原稿のやり取りにおける問題
ファイルシステム
入稿データと紙原稿
原稿指定のあり方を考える
文字について
OpenTypeフォントの字形管理
OpenTypeフォントの特徴と使い方
SINGの使い方と可能性
スペースの使い分け
テキスト原稿におけるデータ処理
フォントのアウトライン化を考える
フォントのフォーマットに気をつけよう
ルビ
句読点
和欧混植時の組版処理
多言語組版の基本
字形のコントロール
引用符
形式名詞や補助用言の扱い
数字の扱い方
文字の修飾
文字コードをめぐる新しい動き(その1)
文字コードをめぐる新しい動き(その2)
文字コードをめぐる新しい動き(その3)
文字コードをめぐる新しい動き(その4)
文字サイズの単位
文字列を揃える機能
文字組版と可読性
文字間隔のコントロール
新しい常用漢字
日本語の仮名遣いを整理する
日本語表記の統一
本文文字詰めを考える
段落一字下げを考える
波ダッシュ
異体字セレクタ
組版における行の扱い
行で分割しない文字の処理
行頭・行末のルールを考える
表記の論理を整理しよう
記述記号の扱い
送り仮名
今あらためてJIS2004への対応を考える
製版・印刷
CIP3/CIP4のメリット
FMスクリーニングのメリット
オーバープリント
カラーを変える多色印刷
トンボと裁ち落とし
ハイブリッド印刷の可能性
プロセスレス・プレート
ベタ濃度とドットゲイン
モアレの防止
印刷できない線
環境にやさしい印刷のワナ
紙と印刷の色
製本で変わるページ配置
透明効果
高精細印刷
黒のインクを知ろう
電子出版の現状
DRMは電子書籍の必要悪か
EPUB 3に見る日本語組版機能
iPad登場で電子出版はどこへ向かう?
Kindle Fireは電子書籍市場をどう変えるのか
「紙もデジタルも」が時代の流行
なぜKindleは売れるのか
デジタル化する教科書
利益最大化を見据えた電子書籍戦略
専用端末の普及と将来性
日本版電子書籍端末の実力は?
日本語電子書籍ファイルをどう作るのか
電子出版の将来性
電子出版時代のXML活用
電子書籍が変える出版の形
電子書籍とISBNコード
電子書籍と画面解像度
電子書籍におけるレイアウト再現
電子書籍に求められるもの
電子書籍に求められる品質とコスト
電子書籍のゆくえ
電子書籍の囲い込みは可能か
電子書籍の新標準「EPUB」とは何か
電子書籍の販売促進術
DTPワンポイントアドバイス
PDFでの入稿・納品
原稿入稿の注意点
校正の注意点
索引・目次について
色のポイント
電子書籍とは何か
データ形式
印刷物との連携
電子書籍におけるレイアウト
電子書籍の販売
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写真のゴミ取り
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特殊な“ノンブル”の配置方法
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DTPの基本フォーマットになるPDF/X(其の二)
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専用端末の普及と将来性
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