ポリシーは『質』へのこだわり。インフォルムは質の高い書籍・カタログ・参考書・雑誌のDTP制作(デザイン・組版)を追求する会社です。《[ISO 9001:2015][ISO/IEC 27001:2013]認証取得》

インフォルムロゴ
03-5783-4080
〒140-0004
東京都品川区南品川2-2-7 南品川Jビル9F

MENU

メニューを飛ばす
  • HOME
  • 会社情報
    • ごあいさつ
    • 会社概要
    • 所在地・アクセス
    • 級数表下敷き
    • ISO認証
      • ISO 9001:2015
      • 品質方針
      • ISO/IEC 27001:2013
      • ISMS基本方針
    • 個人情報保護方針
      • プライバシー・ポリシー
      • 個人情報規定と管理体制と実施状況
    • 採用情報
  • 営業品目
    • InDesignによる組版
    • デザイン
    • DB自動組版
    • テキスト入力・加工処理
    • 書籍の編集業務
    • CD・DVDのコンテンツ制作・プレス
    • 画像加工・各種画像処理
    • DTPワンポイントアドバイス
      • PDFでの入稿・納品
      • 原稿入稿の注意点
      • 校正の注意点
      • 索引・目次について
      • 色のポイント
      • 電子書籍とは何か
      • データ形式
      • 印刷物との連携
      • 電子書籍におけるレイアウト
      • 電子書籍の販売
    • 電子書籍の制作
      • 印刷物と電子書籍を同時に作る場合
      • 既存の印刷物を元に電子書籍を作る場合
      • 電子書籍だけを最初に作る場合
  • 実績・設備
    • インフォルムが選ばれる理由
    • InDesignを使う理由
    • InDesignでのDTP制作実績
    • お客様の声
      • 株式会社研究社編集部
      • 渋沢栄一記念財団―渋沢史料館
    • 品質の裏付け
      • DTP制作と失敗学
      • 1.畑村失敗学とは
      • 2.失敗学の導入と実践
      • 3.失敗の定義と失敗率計算式
      • 4.失敗率公開の理由
      • 品質を高める工夫
      • 情報の取り扱い
      • DTP作業ワークフロー
      • 校正の仕組み
      • 管理体制ーマネジメントシステム
      • 質と生産性の向上
    • DTP環境・設備一覧
    • 対応フォント
  • 技術情報
    • DTP全般
    • InDesign関連
    • PDFのポイント
    • 文字について
    • カラーの話し
    • 入稿の注意
    • 製版・印刷
    • 電子出版の現状
    • いんふぉるむマガジン
  • お問い合わせ
  • HOME »
  • 技術情報 »
  • DTP全般 »
  • Illustratorへの画像の貼り込みの問題

Illustratorへの画像の貼り込みの問題

画像の貼り込み

DTPで最も使われているソフトであり、DTPの基本ソフトとも言えるのがAdobe Illustratorです。アドビ初のDTPソフトとして世に出たIllustratorは、アルダス社のFreeHandやコーレル社のCorelDRAWといった強力なライバルとのシェア争いにも打ち勝ち、図版の作成だけでなく、チラシなどペラ物印刷物のレイアウトソフトとしても広く使われています。

グラフィックソフトとして考えた場合、重要なポイントの一つがビットマップ画像の扱い方です。もちろん、あくまでもドローソフトでありフォトレタッチソフトではない以上、画像の色補正も出来るべきだ、などとは言いませんが、少なくともビットマップ画像を思い通りの位置に配置できるようでないと、現代で求められる緻密なデザインには使えません。

Illustratorにビットマップ画像を貼り込む場合、「リンク」と「埋め込み」という二通りの方法があります。リンクとは、画像データそのものは外部に置いたまま、位置や大きさの情報、そして低解像度のプレビューデータを使って画像を配置するというもので、画像データ本体は出力時に正しく配置されます。

一方、埋め込みというのは画像をIllustratorデータ中にそっくり取り込むやり方です。埋め込みだとビットマップ画像のデータが含まれる分、ファイルサイズが大きくなり、画像がたくさん配置されるデータでは数百MBになる場合もあり、ファイルの安全性という点では不安が残ります。

ただし、リンクの場合は、外部の画像ファイルも一緒にしておかないと、出力の際にプレビューデータが出力されてしまうといったトラブルが起きかねません。画像をリンクしたIllustratorファイルをレイアウトソフトに貼り込んだ場合、データを収集する際に孫リンク先の画像を収集しそびれてしまうというトラブルも少なくないのです。埋め込みならそういった心配は無用であるという点はメリットです。

なお、画像を埋め込む場合、Illustratorのドキュメントデータと画像データのカラースペースの違いに注意しなければなりません。Illustratorデータに画像を埋め込むと、カラースペースは原則としてIllustratorのカラースペースに統一されます。たとえばRGB画像をCMYKベースのIllustratorドキュメントに埋め込むと、その時点で自動的に画像はCMYKに変換されてしまうのです(どのように変換されるかはIllustratorのカラー設定に依存する)。

特色を使った画像を貼り込む場合(貼り込んだ時点で特色がCMYKに分解されてしまう)や、(あまり一般的ではありませんが)画像の色変換は出力時にRIPで行う場合などは、埋め込まずにリンクするべきでしょう。

画像が分割される危険

Illustratorに貼り込む画像のフォーマットには、EPSまたはTIFFを使うというのがこれまでは一般的でした。最近のIllstratorだとPSDやPDFなどもサポートされているので今後は多様なデータが使われていくようになるかもしれません。ただし、画像のフォーマットによってはトラブルが生じる可能性があります。

Photoshop EPS画像をリンクで貼り込むというのは、従来もっとも一般的な方法でした。ところが、Illustrator CSやCS2にEPS画像をリンクで貼り込んだ場合、それをPDFに保存すると画像が分割されてしまうのです。この方法で保存されたPDFをAcrobatで開いてみると、画像に複数の白い水平の線が見える場合があります。これは画像が横に切断されているのです。これでは印刷時に重大なトラブルになりかねません。

なお、分割されるのはある程度以上の解像度がある画像であり、72ppi以下では起きないとアドビではしています。また、貼り込む画像形式は、EPSだけでなくPSD(Photoshopのネイティブ形式)でも起きるようです。

PDFに保存すると分割されるのなら、IllustratorでPDFに保存しなければいいだろうと思われるかもしれません。ところが、この問題はAI(Illustratorのネイティブ形式)ファイルで保存しても起きるのです。最近のIllustratorでは、ネイティブデータにPDFを元にした形式が採用されているからです。

さらに問題なのは、AI形式で保存し、ふたたびIllustratorで開いても、分割されていない画像が現われる点です。そのため、Illustrator上では画像が分割されていることに気づきません。

IllustratorでAI形式に保存する場合には、画像などすべてが一体化されたPDFのデータとは別に、画像のリンク情報が保持されます。Illustratorで開く場合はリンクされた外部の画像を改めて呼び出すため、分割されていない状態になりますが、AcrobatでAIファイルを開くと画像が含まれたPDFデータを開くので分割された状態になるというわけです。

このAIファイルをInDesignに貼り込んだ場合、Acrobatと同様内部のPDF化された画像が使われるため、分割された状態になります。貼り込んだ段階で分割されているので、当然、出力でも分割されたまま出力されます。

この問題を解決する方法としては、「Illustratorでは画像をリンクせず埋め込む」「EPS画像を使わない」「AIやPDF形式で保存しない」などが挙げられます。ただし、画像のリンクやAI形式にはメリットもあり、使いたいケースも少なくないでしょう。

また、たとえばIllustratorからAIでなくEPS形式に保存すれば問題は一応回避されますが、中間工程であってもAIに保存すれば内部に分割された画像を抱え込むことになるので、場合によってはそれがトラブルにつながることがあり得るかもしれません。

そう考えると、貼り込み画像にPhotoshop EPS形式は使わず、TIFFを使うというのがもっとも現実的で効果的な対応策ではないかと思われます。もともと自由度の高いフォーマットであるTIFFは、それゆえに出力時のトラブルを指摘され、DTP現場で敬遠されたこともありましたが、現在のDTP環境で使うのであればむしろ最も無難な画像フォーマットと言えるかもしれません。

(田村 2007.11.19初出)

(田村 2016.5.31更新)

技術情報

  • DTP全般
    • Adobe Bridge
    • Illustratorのアピアランス
    • Illustratorへの画像の貼り込みの問題
    • InCopyの可能性
    • JPEG 2000
    • OSとファイル名の関係に気をつけよう
    • RIP処理とデータの安全性
    • Version Cueのメリット
    • あらためてスタイル機能を考える
    • グラデーションの品質
    • デジカメ撮影の基本
    • デジタル時代の著作権問題
    • ノンブルの機能
    • ハイレゾ・バウンディングボックス
    • ピクセル深度とダイナミックレンジ
    • マスターオブジェクトのトラブル
    • レイヤー0の秘密
    • レイヤーを活用したワークフロー
    • レイヤーマスクの活用
    • 写真のゴミ取り
    • 半調の処理
    • 印刷を考えたデザイン
    • 平滑度と出力解像度
    • 数式の組版
    • 画像のシャープネス処理
    • 画像の切り抜き
    • 画像解像度と線数
    • 画像解像度のリサンプル
    • 索引
    • 索引作成ワークフローを考える
    • 線の幅
    • 自動組版の基本的な考え方
    • 貼り込み画像のポイント
  • InDesign関連
    • InDesignにおける文字組みと文字クラス
    • InDesignにおける検索・置換のコツ
    • InDesignにおける欧文組版の基礎
    • InDesignのグリッド
    • InDesignのソフトの互換性・リビジョンの違い
    • InDesignのブックファイル
    • InDesignの文字環境
    • InDesignの画像出力
    • InDesignデータをXMLでコントロールするIDML
    • InDesign出力のカラー設定
    • 「泣き分かれ」に泣く前に
    • オーバーライドを理解しよう
    • 特殊な“ノンブル”の配置方法
    • 縦組みの中黒「・」の怪
  • PDFのポイント
    • DTPの基本フォーマットになるPDF/X(其の一)
    • DTPの基本フォーマットになるPDF/X(其の二)
    • PDFのオーバープリントに注意
    • PDFのファイルサイズ
    • PDFのフォント環境
    • PDFを使ったデータのプリフライト
    • PDFプルーフの問題
    • PDF出力を考える
    • PDF校正を考える
    • PDF生成ソフトと安全性
    • 画像フォーマットとしてのPDF
  • カラーの話し
    • 2色印刷の色表現
    • RGB画像の色変換作業のポイント
    • カラーマネージメント その一
    • カラーマネージメント その三
    • カラーマネージメント その二
    • カラーマネージメント その四
    • カラーマネージメントを使わない出力
    • プロファイルを使った特色シミュレーション
    • 印刷物の色の評価と環境光
    • 色分解の基礎
    • 色温度
    • 色補正の基礎
    • 重要性を増すカラー設定
  • 入稿の注意
    • テキスト原稿のやり取りにおける問題
    • ファイルシステム
    • 入稿データと紙原稿
    • 原稿指定のあり方を考える
  • 文字について
    • OpenTypeフォントの字形管理
    • OpenTypeフォントの特徴と使い方
    • SINGの使い方と可能性
    • スペースの使い分け
    • テキスト原稿におけるデータ処理
    • フォントのアウトライン化を考える
    • フォントのフォーマットに気をつけよう
    • ルビ
    • 句読点
    • 和欧混植時の組版処理
    • 多言語組版の基本
    • 字形のコントロール
    • 引用符
    • 形式名詞や補助用言の扱い
    • 数字の扱い方
    • 文字の修飾
    • 文字コードをめぐる新しい動き(その1)
    • 文字コードをめぐる新しい動き(その2)
    • 文字コードをめぐる新しい動き(その3)
    • 文字コードをめぐる新しい動き(その4)
    • 文字サイズの単位
    • 文字列を揃える機能
    • 文字組版と可読性
    • 文字間隔のコントロール
    • 新しい常用漢字
    • 日本語の仮名遣いを整理する
    • 日本語表記の統一
    • 本文文字詰めを考える
    • 段落一字下げを考える
    • 波ダッシュ
    • 異体字セレクタ
    • 組版における行の扱い
    • 行で分割しない文字の処理
    • 行頭・行末のルールを考える
    • 表記の論理を整理しよう
    • 記述記号の扱い
    • 送り仮名
  • 製版・印刷
    • CIP3/CIP4のメリット
    • FMスクリーニングのメリット
    • オーバープリント
    • カラーを変える多色印刷
    • トンボと裁ち落とし
    • ハイブリッド印刷の可能性
    • プロセスレス・プレート
    • ベタ濃度とドットゲイン
    • モアレの防止
    • 印刷できない線
    • 環境にやさしい印刷のワナ
    • 紙と印刷の色
    • 製本で変わるページ配置
    • 透明効果
    • 高精細印刷
    • 黒のインクを知ろう
  • 電子出版の現状
    • DRMは電子書籍の必要悪か
    • EPUB 3に見る日本語組版機能
    • iPad登場で電子出版はどこへ向かう?
    • Kindle Fireは電子書籍市場をどう変えるのか
    • 「紙もデジタルも」が時代の流行
    • なぜKindleは売れるのか
    • デジタル化する教科書
    • 利益最大化を見据えた電子書籍戦略
    • 専用端末の普及と将来性
    • 日本版電子書籍端末の実力は?
    • 日本語電子書籍ファイルをどう作るのか
    • 電子出版の将来性
    • 電子出版時代のXML活用
    • 電子書籍が変える出版の形
    • 電子書籍とISBNコード
    • 電子書籍と画面解像度
    • 電子書籍におけるレイアウト再現
    • 電子書籍に求められるもの
    • 電子書籍に求められる品質とコスト
    • 電子書籍のゆくえ
    • 電子書籍の囲い込みは可能か
    • 電子書籍の新標準「EPUB」とは何か
    • 電子書籍の販売促進術
このエントリーをはてなブックマークに追加
Tweet
Pocket

DTP技術情報ワード検索

技術情報

  • DTP全般
    • Adobe Bridge
    • Illustratorのアピアランス
    • Illustratorへの画像の貼り込みの問題
    • InCopyの可能性
    • JPEG 2000
    • OSとファイル名の関係に気をつけよう
    • RIP処理とデータの安全性
    • Version Cueのメリット
    • あらためてスタイル機能を考える
    • グラデーションの品質
    • デジカメ撮影の基本
    • デジタル時代の著作権問題
    • ノンブルの機能
    • ハイレゾ・バウンディングボックス
    • ピクセル深度とダイナミックレンジ
    • マスターオブジェクトのトラブル
    • レイヤー0の秘密
    • レイヤーを活用したワークフロー
    • レイヤーマスクの活用
    • 写真のゴミ取り
    • 半調の処理
    • 印刷を考えたデザイン
    • 平滑度と出力解像度
    • 数式の組版
    • 画像のシャープネス処理
    • 画像の切り抜き
    • 画像解像度と線数
    • 画像解像度のリサンプル
    • 索引
    • 索引作成ワークフローを考える
    • 線の幅
    • 自動組版の基本的な考え方
    • 貼り込み画像のポイント
  • InDesign関連
    • InDesignにおける文字組みと文字クラス
    • InDesignにおける検索・置換のコツ
    • InDesignにおける欧文組版の基礎
    • InDesignのグリッド
    • InDesignのソフトの互換性・リビジョンの違い
    • InDesignのブックファイル
    • InDesignの文字環境
    • InDesignの画像出力
    • InDesignデータをXMLでコントロールするIDML
    • InDesign出力のカラー設定
    • 「泣き分かれ」に泣く前に
    • オーバーライドを理解しよう
    • 特殊な“ノンブル”の配置方法
    • 縦組みの中黒「・」の怪
  • PDFのポイント
    • DTPの基本フォーマットになるPDF/X(其の一)
    • DTPの基本フォーマットになるPDF/X(其の二)
    • PDFのオーバープリントに注意
    • PDFのファイルサイズ
    • PDFのフォント環境
    • PDFを使ったデータのプリフライト
    • PDFプルーフの問題
    • PDF出力を考える
    • PDF校正を考える
    • PDF生成ソフトと安全性
    • 画像フォーマットとしてのPDF
  • カラーの話し
    • 2色印刷の色表現
    • RGB画像の色変換作業のポイント
    • カラーマネージメント その一
    • カラーマネージメント その三
    • カラーマネージメント その二
    • カラーマネージメント その四
    • カラーマネージメントを使わない出力
    • プロファイルを使った特色シミュレーション
    • 印刷物の色の評価と環境光
    • 色分解の基礎
    • 色温度
    • 色補正の基礎
    • 重要性を増すカラー設定
  • 入稿の注意
    • テキスト原稿のやり取りにおける問題
    • ファイルシステム
    • 入稿データと紙原稿
    • 原稿指定のあり方を考える
  • 文字について
    • OpenTypeフォントの字形管理
    • OpenTypeフォントの特徴と使い方
    • SINGの使い方と可能性
    • スペースの使い分け
    • テキスト原稿におけるデータ処理
    • フォントのアウトライン化を考える
    • フォントのフォーマットに気をつけよう
    • ルビ
    • 句読点
    • 和欧混植時の組版処理
    • 多言語組版の基本
    • 字形のコントロール
    • 引用符
    • 形式名詞や補助用言の扱い
    • 数字の扱い方
    • 文字の修飾
    • 文字コードをめぐる新しい動き(その1)
    • 文字コードをめぐる新しい動き(その2)
    • 文字コードをめぐる新しい動き(その3)
    • 文字コードをめぐる新しい動き(その4)
    • 文字サイズの単位
    • 文字列を揃える機能
    • 文字組版と可読性
    • 文字間隔のコントロール
    • 新しい常用漢字
    • 日本語の仮名遣いを整理する
    • 日本語表記の統一
    • 本文文字詰めを考える
    • 段落一字下げを考える
    • 波ダッシュ
    • 異体字セレクタ
    • 組版における行の扱い
    • 行で分割しない文字の処理
    • 行頭・行末のルールを考える
    • 表記の論理を整理しよう
    • 記述記号の扱い
    • 送り仮名
  • 製版・印刷
    • CIP3/CIP4のメリット
    • FMスクリーニングのメリット
    • オーバープリント
    • カラーを変える多色印刷
    • トンボと裁ち落とし
    • ハイブリッド印刷の可能性
    • プロセスレス・プレート
    • ベタ濃度とドットゲイン
    • モアレの防止
    • 印刷できない線
    • 環境にやさしい印刷のワナ
    • 紙と印刷の色
    • 製本で変わるページ配置
    • 透明効果
    • 高精細印刷
    • 黒のインクを知ろう
  • 電子出版の現状
    • DRMは電子書籍の必要悪か
    • EPUB 3に見る日本語組版機能
    • iPad登場で電子出版はどこへ向かう?
    • Kindle Fireは電子書籍市場をどう変えるのか
    • 「紙もデジタルも」が時代の流行
    • なぜKindleは売れるのか
    • デジタル化する教科書
    • 利益最大化を見据えた電子書籍戦略
    • 専用端末の普及と将来性
    • 日本版電子書籍端末の実力は?
    • 日本語電子書籍ファイルをどう作るのか
    • 電子出版の将来性
    • 電子出版時代のXML活用
    • 電子書籍が変える出版の形
    • 電子書籍とISBNコード
    • 電子書籍と画面解像度
    • 電子書籍におけるレイアウト再現
    • 電子書籍に求められるもの
    • 電子書籍に求められる品質とコスト
    • 電子書籍のゆくえ
    • 電子書籍の囲い込みは可能か
    • 電子書籍の新標準「EPUB」とは何か
    • 電子書籍の販売促進術

最近のお知らせ

  • 2021年08月11日
    埼玉県「多様な働き方実践企業」のプラチナに認定されました。
  • 2021年03月16日
    ISOの更新審査が無事完了しました。
  • 2021年01月01日
    創業30周年
  • 2020年12月21日
    2020-2021年末年始営業日のお知らせ
  • 2020年06月30日
    採用情報

PAGETOP
  • インフォルムロゴ
  • 品川サイト 〒140-0004
  • 東京都品川区南品川2-2-7 南品川Jビル 9F
  • TEL:03-5783-4080(代)/ FAX:03-5783-4081
  • 本社・川口サイト 〒334-0073
  • 埼玉県川口市赤井1-4-9 インフォルムビル
  • TEL:048-286-2666(代)/ FAX:048-280-1053
  • 会社情報
  • ごあいさつ
  • 会社概要
  • 所在地・アクセス
  • 級数表下敷き
  • ISO認証
  • 個人情報保護方針
  • 採用情報
  • 営業品目
  • InDesignによる組版
  • デザイン
  • DB自動組版
  • テキスト入力・加工処理
  • 書籍の編集業務
  • CD・DVDのコンテンツ制作・プレス
  • 画像加工・各種画像処理
  • DTPワンポイントアドバイス
  • 電子書籍の制作
  • 実績・設備
  • インフォルムが選ばれる理由
  • InDesignを使う理由
  • InDesignでのDTP制作実績
  • お客様の声
  • 品質の裏付け
  • DTP環境・設備一覧
  • 対応フォント
  • DTP技術情報
  • DTP全般
  • InDesign関連
  • PDFのポイント
  • 文字について
  • カラーの話し
  • 入稿の注意
  • 製版・印刷
  • 電子出版の現状
  • いんふぉるむマガジン
  • お問い合わせ

Copyright © Informe. All Rights Reserved.