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  • 「泣き分かれ」に泣く前に

「泣き分かれ」に泣く前に

いろいろな泣き分かれ

文章中心の印刷物で重要なのは、読み手が読みやすく理解が進むようなレイアウトをいかに実現するかではないでしょうか。組版には可読性に影響を与える処理がいくつもあります。そのうちのひとつとして泣き分かれの問題を考えてみましょう。

泣き分かれとは、一言で言うと「一緒にあるべきものが分かれてしまうこと」です。たとえば、見出しが長くて2行以上になった場合に、たまたまページの最後になってしまい、前と後のページに分かれてしまったとします。これは見出しが泣き分かれになったということであり、可読性を損なうことから、組む際には泣き分かれにならないように処理しなければなりません。この場合は、見出しの前でページを終わりにし、見出しは次のページから始めるというのが正しい対応でしょう。

同じように、見出しと本文が分かれてしまうというのも泣き分かれです。見出しがページや段(コラム)の最後になったりすると、見出しとそれを受ける本文がページや段をはさんで分かれてしまいます。

段落単独の泣き分かれというのもあります。ページや段のお尻にきた段落の最後の行だけページ内に収まらず、次のページの最初の行になってしまうことがあります。段落内で文が続いているのにページが変わることで視線がいったん途切れてしまうわけですから、多少なりとも可読性に影響があります。この状態を英語でwidow(寡婦)と言います。また、ページや段の最後の行で段落が始まり、残りは次のページや段になってしまうのはorphan(孤児)と言います。

いずれも内容の読解に問題が生じるわけではないものの、特に英文では避けるべき状態とされているのです。なお、widow、orphanともに正式に定義されたものではないためか、ルールによっては逆にページ最後の1行から始まるのがwidows、次のページに1行残るのがorphanと呼ばれることもあるようです。

また、広告業界では、クライアント名、商品名など特定の言葉を途中で改行しないという指摘で泣き分かれという言葉がよく使われるようです。

ちなみに、ここまでの説明とは逆に、新聞業界では、文章が終わりでないのに段の区切りに合わせるように段落が終わってしまうことを「泣き分かれ」と呼び、それを避けるようにレイアウトするそうです。新聞では、ひとつながりの文章が、細かく分かれた段をまたいで続いていくことが多く、流れが複雑であるため、段落と段の区切りが揃ってしまうと、その文章がそれで終わりなのか、他の段に続くのかが分かりにくいからというのがその理由のようです。

泣き分かれ防止の設定

ここまで紹介したように印刷物にはさまざまな「泣き分かれ」がありますが、それを防ぐためのInDesignの設定を見ていきましょう。

まず、見出しやタイトルが途中で改ページ・改段されないようにする設定です。段落設定のメニュー(段落スタイルの設定も同じ)で「段落分離禁止オプション」を選び、表示されたダイアログで「段落の分離禁止」にチェックを入れ、「段落中のすべての行を分離禁止」を選びます。これで、その段落は途中で改行されなくなります。

次に、本文段落のwidow・orphan防止についてです。「段落分離禁止オプション」で「段落の分離禁止」をチェックし、「段落の先頭 / 段落末で分離禁止」を選び、「先頭から」「段落末まで」の欄に行数を入力します。たとえば「先頭から」の行数を2にすると、段落の先頭が1行しか入らない場合(orphan)は段落の前で改ページ・改段され、2行以上入ればそのままです。「段落末まで」の行数を2にすると、段落の最後の1行だけ次のページ・コラムにあふれている場合(widow)はもう1行送られて2行になります。2行以上あればそのままです。

見出しと本文が泣き分かれにならないようにする設定は、本文に対して「前の段落と泣き分かれしない」にチェックをいれるか、見出しに対して「段落分離禁止オプション」で「次の行数を保持」に行数を入力します。たとえば行数を1行にすれば、見出しの後に本文が1行以上必ず続くようになります。なお、本文のほうで先ほどの「段落の先頭 / 段落末まで分離禁止」-「先頭から」で2行を指定していれば、「次の行数を保持」で1行になっていても2行以上続くことになります。

特定の単語が途中で改行されないようにするには、分割禁止を指定した文字スタイルを作り、段落スタイルの正規表現スタイルで特定文字列に適用するように設定します。

なお、段落パネルのメニューに「欧文泣き分かれ」というものがありますが、これは欧文組版におけるwidowやorphanの設定のことではなく、日本語組版時に文中に出てくる欧文単語を途中で改行できるようにするための設定です。本来であればきちんと決まった場所でハイフネーション処理するべき欧文単語を、日本語文中だからということで適当なところで改行してしまうこの機能は、組版品質を考えるとあまりお勧めできませんが、緊急避難的な用途であれば使いようがあるかもしれません。

(小野 2005.2.7初出)
(田村 2024.7.26改稿)

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