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原稿入稿の注意点

データによる入稿

最近はテキストや画像がはじめからデジタルデータで入稿されることが多くなりました。データがあれば簡単にレイアウトできると思っている方もいますが、実際にはきちんと情報がないとトラブルが起こる危険があります。
テキスト原稿の場合、画像原稿の場合、それぞれについて注意すべき点を見ていきます。

テキスト原稿

一口にテキスト原稿といっても同じではありません。入稿されるテキスト原稿は、大きく分けて、プレーンなテキストデータとワープロソフトのデータの2種類になります
プレーンなテキストデータというのは、Windowsの「メモ帳」などで開くことができるデータで、基本的に文字のデータしかありません。単純なだけに、トラブルが比較的少ないデータと言えますが、絶対に安全というわけではありません。

テキストデータで注意するポイントとしては、

  1. 文字コード
  2. 文字セット
  3. 改行コード

があります。原稿データのこれらの情報をきちんと把握し、原稿を入稿する際に正しく伝えることで不要なトラブルを防止することができます。

1.文字コード

文字コードというのは、デジタルデータで文字を指定するルールのことで、同じデータでもルールが異なれば違う文字になってしまいますから、取り違えることのないよう注意しなければなりません。

よく使われる文字コードに「シフトJIS」「ユニコード」があります(ユニコードには何種類かある)。ユニコードは世界共通のルールですが、日本では長い間パソコンには「シフトJIS」が使われてきており、現在でもシフトJISでやり取りするほうが安全な場合が少なくありません。

ただし、シフトJISでは扱えない文字もあり、そういった文字が多いのであればユニコードを使う必要があります。

テキスト原稿で使われている文字コードが何かを確かめるには、エディタソフトの保存時に文字コードのオプションを確認すると良いでしょう(Windows XPやVistaの「メモ帳」でも可能です)。

2.文字セット

文字セットというのは文字のグループのことです。世の中にはたくさんのフォントがありますが、それぞれのフォントに含まれている文字数は必ずしも同じではありません。むしろ、違って当たり前と言ってもいいでしょう。また、仮に収録されている文字数や種類がまったく同じであったとしても、字体が違うということも珍しくありません。こういった場合、「文字セットが違う」という言い方をしたりします。

文字セットが違う場合、書体を変えただけでその文字が出せなくなったり、異なる字形の文字になったりします。特に、Windows Vistaでは、MS明朝などのOS標準フォントで字形が変更されており、まったく同じデータを開いても、XP以前の環境とは字形が変わってしまうことがあります。詳しい話は当サイトの「DTP技術情報」-「文字について」にある情報をご覧いただくとして、トラブルなく効率的な作業を行うためには、フォントや環境によって字形の変わる文字がある、あるいは出ない字があるということをきちんと把握し、それを前提に情報のすり合わせを行うことが大切です。入力されたのはどのような環境で、文字の字形についてはどのようにして欲しいのかということを、初めの段階でお伝えいただければ、当社でご希望に沿うよう対処いたします。

3.改行コード

テキストデータで「改行」を表すコマンドはOSによって異なります。WindowsはCR(キャリッジリターン)+LF(ラインフィード)、古いMac OSはCRのみ、UNIXやMac OS XはLFのみを使います。たとえば、WindowsのデータをCRのみの改行しか理解しないシステムで開くと、改行の後に余計なデータが残ってしまいます。また、逆にCRのみ、あるいはLFのみのデータをCR+LFしか扱えないシステムで開くと改行箇所に余計なデータが付く代わりに改行されていないということもあります。

当社は改行コードの違いによらず作業することができますが、テキストデータをやり取りする際、当社からお客様にお渡しするデータがお客様の環境で使えない改行コードになっている場合があります。そういった場合は、改行コードを変更したり違いを吸収できるソフトを使うことをお勧めします。

画像原稿

最近はデジタルカメラが普及し、写真がデジタルデータで入稿されることが多くなってきました。画像をデータで入稿する際にまず注意しなければならないのが「画像のピクセル数」です。

デジタルカメラのカタログなどには必ずそのカメラで撮影した場合の最大ピクセル数が書かれています。このピクセル数が多ければ印刷で画像を大きく使っても粗くならないということになります。ただし、撮影が常に最大ピクセル数で行われているとは限りませんから確認は大切です。画像のピクセル数は特別なソフトが必要なわけではなく、たいていの画像グラフィックソフトで確認することができます(Windowsの「ペイント」でも可能です)。

印刷で使う画像に必要なピクセル数は、だいたい1センチあたり140ピクセル程度を目安にします。たとえば、横10センチ×縦8センチで使いたいのであれば、横1400ピクセル×縦1120ピクセルあれば大丈夫ということになります。ただし、これより少ないと使えないというわけではありません。どのような写真かによっても必要なピクセル数は違います。目安よりちょっと少なすぎるなと思ったら入稿の際にお知らせください。検討いたします。

なお、ピクセル数は十分足りていても、撮影状況によって画質そのものが粗くなっていることもあります。そうなると、印刷でもきれいな写真は再現できません。ピントが合っていない写真も、ある程度補正できますが、やはりボケた写真になりかねません。美しい写真を印刷したいのであれば、できるだけきれいな写真を選ぶことも大切なのです。

アナログ原稿の入稿

デジタルデータでなく手書きの原稿などで入稿される場合は、データ入力の作業が必要になります。その際、読みにくい字が多いと効率が悪くなり、入力ミスも増えます。また、違いが微妙な異体字がある文字だと、どちらの字を入力するべきなのか迷うこともあります。できるだけ大きく分かりやすい原稿をお願いいたします。

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