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記述記号の扱い

記述記号

記号には、その由来や用途によって数学記号、学術記号、単位記号、地図記号、音楽記号、化学記号、発音記号、などさまざまな種類があります。これらの記号の中で、文章に対し組版上での意味を与える機能をもっているのが記述記号と呼ばれるものです。

記述記号は、文章を構成する要素でありながら、それ自体では意味を持たなかったり発音しなかったりする記号です。たとえば、句読点や中点、疑問符、ハイフン、ダーシ、括弧類、繰り返し記号などは組版上で文章に意味をもたらすものであり、それ自体は本来発音しないものです。

印刷物ではこれらの記述記号を一般に“約物”と呼びますが、これは「締めくくる」という意味からきているという話も聞きます。そう考えると、記述記号と約物では定義される範囲が違ってくるのかもしれません。

いずれにしても、記述記号、約物は文字組版で主に使われる記号であり、普通の会話では意識することがほとんどないものであると言えるでしょう。

記述記号のルール

記述記号を考える場合、まず重要なのはそれが組版上でどのような役割を持つのかという点です。というのは、記述記号の役割というのは広く一般に認知され、確定したものばかりではないからです。

たとえば、句読点は文の区切り、語句の切れ目を表すということはよく知られています。しかし、たとえばハイフンやダーシ、スラッシュ、コロン、セミコロンはどういうことを意味しているのか、それだけでは分からない場合が少なくありません。

英語など欧文であれば、正書法、puctuation ruleで説明・定義されているのでしょう(実際には、言語や地域、時代などによって変わってくるし、著者によっても微妙に違うことがある)が、欧文由来のこれらの記号が日本語で使われる際にたとえば英語に準拠した使い方がされるとは限らないのです。

また、括弧類をとってみても、日本語の文章ではさまざまな括弧類が使われていますが、そこには一般に通用するきちんとしたルールが存在するわけではありません。たとえば、[ ]{ }( )〔 〕【 】〈 〉という6種類の括弧を組み合わせるとして、どういう順番で組み合わせればいいのでしょうか。

人によっては[ ]を大括弧、{ }を中括弧と呼び、[ { ( ) } ]という形でよく使ったりしますが、これは世界共通のルールではありません(むしろ、世界的には{ [ ( ) ] }のほうが多い)。まして〔 〕【 】〈 〉も含めた順序となると、共通するルールなどあるはずもないのです。

とは言え、そのことがすなわちルールがなくてもかまわないということにはなりません。日本や世界共通、あるいはジャンル共通というルールはなかったとしても、読者を混乱させないためには、少なくともその印刷物の中ではきちんと使い方のルールがなければならないのです。

その本の中で使われている記述記号類を整理し、使い方のルールを確立するのは編集の役目のひとつです。原稿を読んでみて、記述記号類の使い方で混乱が見られるようであれば、編集は文章中の記述記号類をすべて洗い出し、適切なルール化を図り、それに従って修正するということが必要になります。もちろん、実際の編集作業においては、記述記号の使い方について著者と認識のすりあわせを行うことも大切です。

InDesignにおける記号の扱い

DTPで実際に記述記号を含む文章を組版する場合、気をつけなければならないのは、ソフト上での扱い方が記号によって異なるということでしょう。

たとえば、InDesignで角括弧や波括弧などの括弧が使われているとして、それが全角か半角かで組版結果が違うことがあります。InDesignの禁則処理セットでは、「強い禁則」だと角括弧や波括弧は全角、半角とも行頭禁則・行末禁則が効きますが、「弱い禁則」では全角は禁則になるものの半角はなりません。

この場合、全角にすれば禁則処理が効きますが、仮に半角で使いたいが禁則は効かせたいということであれば、「強い禁則」に変更するか、禁則設定をカスタマイズしなければなりません。

また、〈 〉の代わりに< >を使っているために、括弧類の文字組みにならないというケースもよくあります。〈 〉と< >はどらちも同じ種類の括弧のように思っている人がいますが、〈 〉はユニコード番号で言えばU+3008、U+3009の括弧、一方、< >は数式で使う不等号、ユニコード番号はU+003C、U+003Eです。そのため、混同して使うと、文字組みアキ量設定などの指定に基づいて異なる文字組みが適用されることになります。

このケースで問題なのは、< >を括弧に使うのは誤用であり、〈 〉に修正すべき、とは一概には言えない点です。たとえ、文字コードで括弧と数学記号のように意味が割り当てられていたとしても、デザイン的な理由で実際の組版ではあえて違う文字を使いたいという要望はあり得ます。そもそも文字コードで文字の意味を定義していたとしても、ユーザーが印刷データを作るためだけでもそれに厳格に従わなければならないという決まりはないのです。

この場合は、禁則設定だけでなく文字組みアキ量設定もカスタマイズするなど、特別な対処が必要になります。

現在、日本語の印刷物では数多くの記述記号が使われていますが、記述記号全体を網羅するルールは今のところ存在していません。そこで、多彩な記述記号を使った印刷物を作る際は、これらの記号についてきちんとした管理を行うことも大切になってくるのです。

(田村 2009.2.16初出)

(田村 2016.5.25更新)

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