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マスターオブジェクトのトラブル

DTPの制作作業をしているとトラブルは避けられません。ただし、危険性を分かっていれば防げるトラブルが少なくないのも事実です。今回は、マスターページ上のオブジェクトの扱いについて考えてみましょう。

マスターページのオブジェクトを個別に編集

かつて日本には「Illustratorがあればレイアウトソフトなんて要らない」などと豪語する人もいました。確かに、Illustratorをレイアウトソフト代わりに使う人は少なくなく、最近はとみに組版機能も充実してきたIllustratorですが、やはりレイアウト関連の機能の豊富さはレイアウトソフトにかないません。中でも、Illustratorになくてレイアウトソフトにある最も便利な機能と言えるのがマスターページではないしょうか。

マスターページを使えば、複数のページで同じオブジェクトを同じ位置に自動的に配置することができます。ノンブルや柱など、ページごとに位置が変わると困るようなパーツを配置する場合にはこの上なく便利な機能です。

しかも、ノンブルの場合は自動的に数値が増減するので、版下時代のようなページ増減時でのノンブル変更の面倒な手作業はなくなりました。

ところで、レイアウトソフトの中には、マスターページのオブジェクトをドキュメントページ上で編集できるものがあります。

たとえば、ドキュメントページ上の画像や平アミがマスターオブジェクトに掛かってしまうような場合、そのままだとマスターオブジェクトがドキュメントページの画像の下に隠れてしまいます。

ドキュメントページ上でマスターオブジェクトを編集できれば、マスターオブジェクトを画像の上に置き直したり、オブジェクトの色を変更したりすることができるわけです。

この機能はすべてのレイアウトソフトに備わっているわけではありません。従来からQuarkXPressにはありましたがPageMakerにはありませんでした。PageMakerの後継ソフトであるInDesign(インデザイン)ではオーバーライドという名称で用意されています。

一見便利な機能ですが、この機能が大きなトラブルを引き起こすことがあります。

ダブってしまうマスターオブジェクト

マスターオブジェクトをドキュメントページ上で編集した場合、問題なのは、マスターページが再び適用される時です。マスターページを再適用した場合、マスターページにある元のオブジェクトが配置されることで、編集したオブジェクトと重複する可能性があるのです。

たとえば、見開きでノンブルが左右に振られた横組みドキュメントがあるとして、5ページ目のノンブルを編集したとします。この後、最初に1ページ追加されると、奇数ページだった5ページ目は偶数の6ページ目になり、ページの右側にあったノンブルが左にくるはずですが、編集されたノンブルには変更が加わらずそのまま残ります。

さらに、マスターページが再適用されることで、新たに左側に6ページ目のノンブルが配置されることになり、なんと異なるノンブルが左右に2つ配置されることになってしまうわけです。

この現象は、マスターページが再適用される際に生じますが、QuarkXPress、InDesignともに見開きでなければ手動でマスターページを適用しないかぎり起きません。ただし、見開きでページが奇数ページ分増減すると多くの場合起きるので、ページ物メインの現場だと遭遇する確率は低くないでしょう。

ちなみに、QuarkXPressでは、「一般環境設定」の「マスターページアイテム」を「変更箇所保持」にした場合はこの状態になりますが、「変更箇所消去」の場合は編集したオブジェクトが消去され、マスターオブジェクトが改めて配置されます。

一方、InDesignは、「ローカルオーバーライドを削除」という機能を使うと、編集したオブジェクトが消去されてマスターオブジェクトだけが残ります。つまり、ソフト側には一応対処法も用意されているわけです。

しかし、これらの処理は、オペレーターが編集したオブジェクトとマスターページが矛盾することをきちんと把握していることが前提です。そうでないと、知らないうちに左右のマスターオブジェクトが同時に適用されてしまったり、逆にせっかく編集したオブジェクトが消えたりして大きなトラブルになる危険があります。

マスターオブジェクトはいじらない

この問題は、ノンブルや柱といった自動配置された部品に影響を与えるものであり、放っておくと重大なトラブルの原因になります。

では、このトラブルを防ぐ手立てはあるのでしょうか。

問題を根本部分から考えてみましょう。マスターページのオブジェクトは、本来自動的に管理されるべきものであり、ソフトもそれを前提に作られています。ドキュメントページでマスターオブジェクトを編集するということは、そこに人為的な処理を持ち込むことに他なりません。それがトラブルを招く要因なのです。

こういったトラブルを防ぐためには、結局、ドキュメントページではマスターオブジェクトを編集しないというルールにするしかありません。インフォルムでもこのルールで運用しています。

こういったルールの場合、マスターページのオブジェクトを特定のページで変更したいときは、マスターページを新たに作り、それを適用することになります。マスターオブジェクトに変更があれば、面倒でもそのつど編集するわけです。

なお、マスターページを作る際は、左右のページが入れ替わった時に矛盾が生じないようにきちんと作り込むことも大切です。

(田村 2006.2.6初出)
(田村 2016.5.25更新)

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