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送り仮名

送り仮名の変遷

太平洋戦争は日本の社会だけでなく、文化にとっても大きな転換期でしたが、それは日本語そのものにおいても例外ではありません。

たとえば、戦前の本を見てみると、文章の書き方が今とかなり違っていることが分かります。漢字は今の台湾などで使っている繁体字のような古い形をしていますし、仮名遣いは「てふてふ」や「おはやう」といった、いわゆる歴史的仮名遣いです。

漢字や仮名遣いが変わったのは、戦後吹き荒れた国語改革の嵐が原因です。戦前から、日本語における漢字の使用制限やローマ字など表音文字で文章をつづることを主張していた改革論者の意見が入れられ、“民主化”の名の下に「当用漢字表」および「字体表」や「現代かなづかい」などが告示されたのです。これらのある意味偏った施策のおかげで、戦後の日本語はいやおうなくそれまでとは異なる姿になっていきました。

さて、漢字や仮名遣いほどは目立たないものの、日本語の文章で欠かせない存在として、訓読みの漢字の後に付く「送り仮名」があります。送り仮名によって漢字の読み方も変わってくるなど、重要度は低くないのですが、漢字や仮名遣いよりもバラツキが大きく、同じ文章中で統一されていないケースもまま見られます。

印刷物を作る場合に欠かせない表記の統一を考えると、送り仮名の問題は避けて通れません。今回はこの送り仮名に注目してみましょう。

送り仮名も戦前と戦後では変化が見られます。戦前は、送り仮名が今よりも少なめでした。ただし、送り仮名のルールが厳密に決まっていたわけではないようです。

送り仮名が少ないと、漢字の読み方が二通りあった時にどう読むのか迷うことにもなります。新しい時代に即した送り仮名のルールを定めようということで「送りがなのつけ方」が国語審議会によってルール化され、昭和34年に内閣告示されました。

しかし、この送り仮名のルールには批判が多く、昭和40年代になると再検討が行われ、48年には以前の告示を廃止して「送りがなのつけ方」が改めて告示されることになります。これが現代の送り仮名における基本ルールです。その後、昭和56年に改訂があり、現在に及んでいます。

送り仮名の基本ルール

それでは、内閣告示の送り仮名のルールについて具体的に見ていきましょう。といっても全ては紹介できないのでごく基本的なルールだけです。

動詞、形容詞、形容動詞といった活用がある品詞(用言)の場合、活用語尾を送り仮名にします。たとえば、「書く」「濃い」などです。ただし、語幹が「し」で終わる形容詞(「美しい」「珍しい」など)は「し」から送ります。同様に、語尾の前が「か」「らか」「やか」になる形容動詞(「静かだ」「明らかだ」など)はこれらの音から送ります。

一方、名詞には基本的に送り仮名はつけません。また、副詞、連体詞、接続詞は、最後の音節を送ります(「必ず」「既に」「及び」など)。

複数の語がつながった複合語(「張り付く」「申し込む」など)や派生語は元の語に準拠して送ります。名詞だと、用言から名詞になったもの(「動き」「香り」など)や「さ」「み」「げ」などの接尾語が付いたもの(「正しさ」「重み」など)は元の語と同じように送らなければなりません。

数多い例外と許容範囲

ここまで読んできた方の中には、「おかしいぞ」と思われた人がいるかもしれません。上記のルールに当てはまらない語が少なくないのです。

実は、ここで述べたルールはあくまでも基本的なルールであり、実際には例外が数多く存在します。たとえば、「明るい」(原則だと「明い」のはず)、「同じだ」(同だ)、「幸せ」(幸)、「自ら」(自)など。要するに、一応のルール化はできるものの、それを押し通すにはあまりにも慣用と食い違いが多すぎるのです。そのため、内閣告示の「送り仮名のつけ方」を見ても、基本ルールである「本則」の後には必ず「例外」の項目があり、とても覚えきれないほど膨大な例が載っています。

もっとも、言語は使いながら覚えるものであり、文法などは知らなくても日常に支障はありません。送り仮名にしても例外を含めて自然と私たちの頭に入っているわけで、覚えたままを使ってもたいていは問題なかったりするものです。

仕事で文章を扱う私たちにとって一番問題なのは、二つ以上の“正解”がある場合です。内閣告示には「本則」「例外」の他に「許容」という項目があります。これは、本則の形以外に慣用として行われている形で、これを使ってもよいとされるものです。

「許容」の例として挙げられているものとしては「表す・表わす」「著す・著わす」「現れる・現われる」「行う・行なう」「断る・断わる」「賜る・賜わる」「生まれる・生れる」「押さえる・押える」「捕らえる・捕える」「起こる・起る」「落とす・落す」「暮らす・暮す」「当たる・当る」「終わる・終る」「変わる・変る」(いずれも前の語が本則、後が許容)など、よく使われる語がかなり含まれています。

要するに、どちらを使ってもよい、と国がいわばお墨付きを与えているわけです(もっとも「送り仮名のつけ方」自体、「よりどころ」であって「専門分野や個々人の表記にまで及ぼそうとするものではない」とはじめに断り書きをしている)。結局のところ、送り仮名の使い方については確固としたルールは存在しないと考えたほうがいいのかもしれません。それだけにその扱いには十分な注意が必要です。

(田村 2006.8.7初出)

(田村 2016.5.25更新)

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