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InDesignCSの目次作成機能 |
目次の作成方法
1.まず、目次を書き出すための目次用のドキュメントを新規に作成します。ブック内の複数の文書にわたる目次を作成する場合は、ブックパレットの一番上に目次用のドキュメントを追加しておきます。
2.目次用の段落スタイルを作成し、段落スタイルパレットに登録します。
3.[レイアウト]メニューから[目次]を選択し、以下のようにスタイルやオプションの設定を行います。〈詳細設定の場合〉
(1)タイトル:ここに文字を入れれば、目次ページ先頭にタイトルとして表示されます。
(2)目次のスタイル:[その他のスタイル]から目次の項目にしたい段落スタイルの名前を選択し、[追加]ボタンをクリックして[段落スタイルを含む]に移動させます。
(3)スタイル
◇項目スタイル:ポップアップメニューから、目次ページ用に作成したスタイルを選択します。[同一スタイル]にすると、現在適用されている段落スタイルの設定と同じになります。
◇ページ番号:ページ番号の挿入位置を設定できます。
◇項目と番号間:デフォルトではタブ文字に設定されていますが、リストに表示される特殊文字を選択することで中黒や右インデントタブなどを選択できます。またリストにない文字を使いたい場合は、直接入力することもできます。
※「ページ番号」および「項目と番号間」の右側にある[スタイル]では、ページ番号や項目と番号間に文字スタイルを設定できるので、項目とページ番号でフォントサイズが違うなどの場合で活用できます。
(4)オプション
◇PDFブックマークを作成:Adobe PDFで出力する際、目次項目をブックマークとして活用したい場合に選択します。
◇ブックのドキュメントを含む:ブック上のドキュメントの目次を作成する場合はここにチェックを入れます。
◇一行にまとめる:目次項目をひとつの段落にまとめます。まとめられた目次項目は、句読点によって区切られます。
4.[OK]ボタンをクリックするとポインタがテキスト流し込みアイコンに変わるので、目次用に作成したドキュメントのテキストフレーム左上端にポインタを合わせてshiftキーを押しながらクリックして流し込めば完成です。
5.目次項目とページ番号の間にドットやタブリーダーを挿入するには、目次用の段落スタイルにタブリーダーを定義すれば設定できます。もちろん、流し込んだあとに[タブ]ダイアログボックスで設定することもできます。
編集後の目次の更新
目次項目となっている見出しを編集したいときは、直接目次ページのテキストを変更するのではなく、元の見出しを変更してから[レイアウト]メニューの[目次の更新]を選択して、目次を更新します。また、[目次]ダイアログボックスの内容を変更したときには、[オプション]にある[現在の目次を置換]にチェックを付け[OK]を押せば、目次ページの設定が更新されます。
(川原 2004.12.20初出)
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