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InDesign関連

InDesignCSの「線パレットメニュー」と「角の効果」


今週は、仕事でよく使う“罫線”“矢印”“見出しの帯”の作成機能である「線パレットメニュー」と「角の効果」についてお届けします。この機能を上手に使うと手間が省けて早く仕事が終わりますよ。


オリジナルの罫線の作成

InDesign CSでは、デフォルトに登録されている線種以外にも、作業時に好みの線種を新規作成することができます。


線種の微調整も可能なので様々な線を簡単に作成することができます。新規作成した線は線パレットに登録できるので繰り返し使用できます。


1)線パレットから線種を選択し、「新規」をクリックします。線種の名前を入力し「タイプ」(線分・ストライプ・点のいずれか)を選択します。なお、この時にデフォルトの線種を基にしてオリジナルの線を作成することもできます。 2)線分の長さを入力します。「タイプ」で点を選択した場合は「角」メニューで点線と間隔の調整を選択してください。


3)プレビューで確認しながら線幅を入力し、「追加」をクリックします。これで線パレットへの登録が完了です。


矢印いろいろ

線パレットには罫線の始点・終点を矢印などに変更する機能があります。イラストレーターの矢印作成のようにカスタマイズして大きさを変えることは出来ませんが、ちょっとした矢印であれば作成する手間が省けます。


角の効果

オブジェクトの角に変化をつける機能です。 対象となるオブジェクトを選択し、ツールの「オブジェクト」→「角の効果」で[効果](飾り・斜角・角(内)・丸み(内)・丸み(外))と「サイズ」に変化させたい数値を入力します。レイアウト作業の際、見出しにつけるワンポイントや飾り帯に利用します。


イラストレーターにも「角を丸くする」機能はありますが、オブジェクトを拡大・縮小した際に角の比率も変わってしまいます。インデザインの「角の効果」は、比率が変わらないので便利です。


このようにインデザインには手間が省ける便利な機能が豊富にあります。


(輿石 2005.9.20初出)



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