株式会社インフォルム
左トンボ
営業案内DTP制作案内DTP技術情報サポート・ご相談窓口お問い合わせ
営業案内
お客様の声
品質の裏付け
DTP制作と失敗学
 1.畑村失敗学とは
 2.導入と実践
 3.定義と計算式
 4.失敗率公開の理由
品質を高める工夫
 1.ワークフロー
 2.内部校正の仕組み
 3.質と生産性の向上
 4.データの取り扱い
 5.情報保護管理体制
InDesignを使う理由
InDesignの実績
社内設備一覧
対応フォント
営業品目
InDesignによる制作
バリアブルデータ制作
自動組版
デザイン
編集
テキスト入力
データ加工
図版制作
画像加工・画像処理
色校・製版
印刷
CD・DVDプレス
 
 
品質の裏付け
 
1.ワークフロー

品質を高めるためには、ミスを減らすという意識だけでなく、いくつかのポイントを押さえるだけで、大幅にミスを防ぐことが出来ます。ここでは当社の品質を高める取り組みについてご紹介いたします。

1)入稿
1. お預かりした原稿やCD・FD、ポジなどすべて1枚1枚手で数え、『入稿伝票』に枚数等を記入します。
※入稿量が多いときは膨大な手間ではありますが、これにより創業以来、紛失等による情報流出は皆無です。
入稿伝票
2. 初校の場合のみ、『入稿仕様書』に色数、判型、InDesignのバージョン、テキスト・図版・ポジの扱いなど組版時に必要な情報を記入します。また打ち合わせ時の注意事項などもここに記入し、担当チームリーダーと打ち合わせをします。
入稿仕様書
3. 『業務管理システム』に登録し、『作業伝票』を出力します。『作業伝票』には納期、お客様名、案件名、共通注意事項などが記載され、この伝票を通して、制作―校正間のチェックを記入していきます。
※当社開発の『業務管理システム』では、案件毎にマスタ番号を決め、さらに枝番管理することにより、初校1章分・初校2章分・再校・責了など、どのパートがいつ入稿して、納品はいつか? などの状況が判断できるようになっています。このシステムにより複雑な納品日時(分割に入稿して分納で納品)の場合でも漏れなくお客様にお届けすることが可能になっています。
作業伝票
4. 書類など社内で使用するものはすべてクリアファイルに入れて管理しております。
原稿などお預かりしたものを『緑のクリアファイル』
内校戻しのゲラを『赤のクリアファイル』
他の書類を『黄色のクリアファイル』
に入れて管理しています。
クリアファイル

2)初校
1. 当社では「3人1チーム制」にしているので、原稿類を受け取ったチームリーダーは、一通り原稿をチェックしてから、図版作成、テキスト入力・加工、テンプレート作成、データチェックなど作業の仕分けを行います。
チーム
2. 『テンプレート仕様書』を作成、これに基づいてテンプレートを制作します。「原本に合わせて」などの細かな仕様についても、すべて定規やQ数表、ピッチ表を駆使して設計を行います。
テンプレート仕様書
3. テンプレートを内校にかけてチェックし完成させます。
※テンプレートは製造業でいうところの『金型』に相当しますから、仕事の良し悪しは、このテンプレートの質で決まるのです。当社では細心の注意をはらい、完全なテンプレートを作るとともに、校正者が、『テンプレート仕様書』をもとにチェックします。
校正
4. 入稿テキストを仕様に合わせて整形し、TAG付け加工を施します。場合によってexcel、filemakerや専用プラグインを使用しデータ整形を行います。
※テキスト加工はテキストエディタの正規表現や専用ツールによって行います。簡単な正規表現はオペレータ全員が習得しています。
エディタ
5. 完成したテンプレートにTAG付加工済みテキストを流し込みます。
6. タグでは実現できない微調整、画像貼りこみ、表整形を行います。
7. ゲラを出力し、オペレータが自分でチェックをした後、ゲラ、仕様書、原稿、作業伝票などを校正者に渡します。校正者は仕様書、原稿などに沿って組まれているかチェックします。
※当社では必ず紙を出力して紙面上での校正を行っています。画面校正などでは見逃しやすいことも発見できます。
8. 納品日時、納品仕様に合わせてゲラ・原稿等をまとめ、出校の準備をします。→5)出校を参照
※初校では、テンプレートと初校ゲラと2回の校正を経て出校となります。

3)再校・三校等中間修正
1. 原稿類を受け取ったチームリーダーは、一通り原稿をチェックしてから、図版作成、テキスト入力・加工、データチェックなど作業の仕分けを行います。
2. 『テンプレート仕様書』を基に変更がないか確認します。変更のある場合は『テンプレート仕様書』も改訂します。
3. 赤字修正を行います。特別な指示が無い限り、修正箇所は鉛筆でチェックをしながら作業を行います。
4. ゲラを出力し、オペレータが自分でチェックをした後、ゲラ、仕様書、原稿、作業伝票などを校正者に渡します。内校者は仕様書、原稿などに沿って組まれているかチェックします。
5. 納品日時、納品仕様に合わせてゲラ・原稿等をまとめ、出校の準備をします。→5)出校を参照

4)責了・下版
1. 原稿類を受け取ったチームリーダーは、一通り原稿をチェックしてから、図版作成、テキスト入力・加工、データチェックなど作業の仕分けを行います。
2. 『テンプレート仕様書』を基に変更がないか確認します。変更のある場合は『テンプレート仕様書』も改訂します。
テンプレート仕様書
3. 赤字修正を行います。特別な指示が無い限り、修正箇所は鉛筆でチェックをしながら作業を行います。
4. ゲラを出力し、オペレータが自分でチェックをした後、ゲラ、仕様書、原稿、作業伝票などを校正者に渡します。校正者は仕様書、原稿などに沿って組まれているかチェックします。
5. 修正箇所をもう一度、別の校正者がチェックします。(ダブルチェック)
※責了の場合、責任校了なので最後の赤字は重点的にチェックしています。ダブルチェックにより、さらにミスを減らす努力をしています。
6. 完了後、組版データをPDF化し『Enfocus PitStop Professional』にてプリフライトチェックをかけます。

責了時のPDFプリフライトチェック項目
・低解像度の画像があるかどうか
・白オブジェクトがヌキになっていないかどうか
・墨100%以外のオブジェクトがオーバープリントされていないかどうか
・オブジェクトの色がRGBでないかどうか
・オブジェクトが特色でないか
・CMYK以外の色でないかどうか
・ICCプロファイルが付いていないかどうか
・墨ベタ文字やケイがヌキになっていないかどうか
・ケイの線幅が細すぎないか
7. 納品日時、納品仕様に合わせてゲラ・原稿等をまとめ、出校の準備をします。→5)出校を参照

5)出校
1. 原稿に疑問点や確認事項があるときは、付箋を貼り、原稿袋の表面に『申し送り票』を貼ります。
チーム
2.

責任者が出校物とお預かりしたものを『入稿伝票』を参照してすべて数え、確認後『業務管理システム』に納品登録をします。

3. データ納品時には、データ出力仕様書とともに、ウイルスチェックを行ってからMO、CD、DVDなどにデータを落とします。
校正

6)移送
1. 原稿移送時に、紛失・盗難等のトラブルがないよう、社内情報保護プログラムに沿って移送しています。創業以来、紛失等による情報流出は皆無です。
2.内部校正の仕組み  
 
 
 
Google
WWW を検索 informe.co.jp内を検索
左トンボ
    Copyright (C) Informe. All Rights Reserved.    
  最下層区切り線  
トップページへ戻る
quality_workflow.html
2008.3.2