■どうしてインデザインを使うのか?
電算主体でWindowsDTPも併用していた……
当社は写研電算写植システム(Page16)で教科書を始め学参書や、文芸から技術解説書等書籍の組版制作を手がけてまいりました。
写研電算写植システムはたいへん高価なシステムで、台数不足を補うためにパソコンの編集ソフトも活用していたのです。
時は移り、パソコンはDOSからWindowsへと進化し、組版制作の現場も写研電算写植からDTPへと変化します。しかし当時のDTPは組版精度があまりに悪く当社の受託する制作物に使用することはためらいを感じました。
とはいえ、DTPには大きなメリットも多く、当社ではWindowsパソコンを使い慣れていたこともあり、Windows版のDTPアプリケーションの中で写研電算写植ライクの精度の高いソフトウェアを採用し、写研電算写植と並行して使っていたのです。
そこにInDesign(インデザイン)2.0の登場
InDesign(インデザイン)も初期のバージョンから試していたのですが、制作精度の点でメリットは感じませんでした。ところが2002年に登場したインデザイン2.0になり組版性能が大幅に向上し、工夫次第で写研電算写植並みの仕上がりが出来ることが判りました。
そこで2003年よりインデザインを組版のメインツールとし写研電算写植システムと入れ替えたのです。
ノウハウがある
ですから当社の組版品質はDTPでありながら写研電算写植並みのレベルを実現しているのです。またWindowsDTPも1996年頃の草創期より使用していますのから厚い実績とノウハウがあるのです。
・組版制作に18年の歴史をもつ
・Windows DTPで12年の制作実績をもつ
・InDesign(インデザイン)制作で7年の実績をもつ
DTPは知識と設備のみならず実績からくるノウハウがものを言う世界です。当社は知識も設備もノウハウも兼ね備えている会社だと自負しています。
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